40日間での成長、そして旅行的行事(修学・東京・川越)へ
夏休みに入る前の全校集会では「マインドセット」を子供たちに伝えました。マインドセットとは、個人の考え方や信念、価値観などを指す言葉です。特に、物事に対する判断や行動の基準となる考え方を意味します。心理学では、マインドセットには「成長型マインドセット」と「固定型マインドセット」の2種類があるとされています。ビジネスや自己成長の場面では、成長型マインドセットが重要視されることが多いです。なぜなら、前向きな考え方が新しい挑戦や学びを促進し、結果的に個人や組織の成長につながるからです。全校生245名のマインドが「成長型マインドセット」となるよう引き続き働きかけていきます。
学年代表スピーチでは、それぞれの学年で仲間とともに成長できていることについて具体的に話していました。特に、3年代表からは、部活動への思いにも触れ、これから立ち向かわなくてはならない受験に向けて、仲間へのポジティブな投げかけもありました。大変頼もしく感じました。
・・・今年の夏も菅平へ行ってきました。ラグビー夏合宿で有名な長野県菅平、4年連続で帝京大学ラグビー部の夏合宿を見学に行ってきました。今季の帝京大学ラグビー部は、5連覇の夢が絶たれた「悔しさ」を原動力に変え、チーム文化とラグビーの基盤をゼロから再構築する強い決意で練習に励んでいました。前回の大学選手権(2026年1月2日・準決勝)では、早稲田大学に21-31で敗れ、目指していた連覇が途絶える結果となりました。王座奪還に向けた今季の取り組みと伝統の再構築、新主将に就任した右プロップ(PR)の森山飛翔選手を中心に、「チームの文化をもう一度強固につくり直し、大学選手権で優勝する」という明確な目標を掲げています。伝統のスローガンである「Enjoy & Teamwork」をただ楽しむだけでなく、厳しい練習のなかで「150人全員が同じ方向を向き、問題に主体的に取り組む」という、真に深いチームワークの構築を目指していました。敗戦という新たな経験を糧に、深紅のジャージーはより一層引き締まった覚悟で日々のハードな練習に挑んでいました。帝京大学ラグビー部の夏合宿を通して感じたことを子供たちや先生方にも伝えていきたいと考えています。
夏休み・40日間での成長から9月に行われる旅行的行事へとつながっていきます。引き続きの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。