学校課題研究①
本日7/8(水)の5時間目に研究授業、その後に授業研究会を行いました。
日本大学教授の山崎浩二先生に、本研究に寄り添って御指導をいただきます。
令和8年度の学校課題「自立した学習者の育成」~任せ委ねる授業展開の実践を通して~
生徒一人ひとりが可能性を信じ、他者と協働しながら学び続ける力を育むため、
教師が「任せ委ねる」授業展開の実践を通して、自立した学習者の育成を目指したいと考えます。
主体的な学びの実現には、生徒自身が学習を「自分事」として捉え、解決の必然性を感じることが不可欠です。
そこで、「みんなで一緒に」という画一的な形式から脱却し、「『一人学びを通した追究』を土台に互いに学び合う」授業へと転換を図ります。
具体的には、以下の3つの側面で生徒に「委ねる」場面を設定します。
⑴「問い」を生徒に委ねる【導入の工夫】
教師が課題を与えるだけでなく、資料や現象から生徒自身が「解決すべき問い(学習課題)」を見出す時間を設定する。
⑵「学び方」を生徒に委ねる【展開の工夫】
「一斉教授」の時間を最小限に抑え、個々が自分のペースで学ぶ時間や、必要に応じて仲間と対話する時間を保障する。
⑶「振り返り」を生徒に委ねる【終末の工夫】
「何ができるようになったか」という結果だけでなく、「どのように学んだか」というプロセスを生徒自身が評価する仕組みを作る。